こども「ねえ、ちゃんと10時前に寝てよ?」
母「どうして?」
こども「フィンランドから来るから、前日に出発してるんだよ。早く着くかもしれないでしょ?」
こども「起きてたら、サンタさんプレゼント置いていってくれないかもしれないじゃん。」
母「靴下小さいから、これに入るものしかもらえないね。」
こども「靴下破ってくれてもいいから。プレゼントさえもらえればいいから。」
(靴下関係者(´;ω;`)ウッ…)
サンタへの手紙は上の子が1通、下の子が1通。
それぞれサンタさん好き!と書いてあります。抜け目ないですね。誰が教えたのでしょう。
下の子はあまり欲がないので、というよりも上の子が欲にまみれています。
下の子のプレゼントの希望は、完全に上の子に書かされたようなものです。下の子かわいそう~。