10の日のカードの期限が迫ってきました。
サブも欲張ってゲルニック将軍をもらっています。
サブは装備にお金をかけたくないので、耐性装備をすでに持っている職業や、幻惑にかかっても大丈夫な職業を選びました。
幻惑耐性を除いても、眠りと封印が必要なので、装備を揃えるのは大変です。
占い師は幻惑にかかってもダメージを与えられます。死神や塔のカードがあれば、てっこうまじんを呼ばれても平気です。
天地雷鳴士も幻惑にかかったままダメージを与えられます。
めいどうふうまが強いので仲間を呼ばれても問題ありません。
そして構成が決まりました。
泥沼でMPが無くなるので魔戦を、レギロガ戦のゾンビ戦法ができるように天地雷鳴士と僧侶を入れました。
「うらみのはどう」の魔力覚醒をはがすために、ゴールドフィンガーがあるまもの使いが採用されました。
神速メラガイアーで覚醒状態でなくても、まもの使いは400のダメージを受けています。
覚醒状態では800!
3発連続なのでひどい目に遭います。
てっこうまじんは、3回呼ばれ3回とも初手がかばうでした。
必ずかばうのかもしれません。
そのおかげで、ゲルニック将軍のダメージを引き受けたてっこうまじんは、すぐに倒すことができました。
3匹の状態が短いので安定していました。
てっこうまじんはHPが6,000以上あり、サブの火力では手こずります。
でも範囲攻撃であれば、ゲルニック将軍をかばっているてっこうまじんは、半分の3,000で倒せるのです。
3番目のサブはこれがはじめての討伐です。
これまで3回くらい瞬殺されていたのを思い出しました。